美濃焼の中心地、岐阜県多治見市の小名田町にあります。字名を冠してつけた「草の頭窯」では、多治見市無形文化財保持者である美濃古染付けを専らとする「青山禮三」と、その息子であり白天目を再現するなど釉薬を得意とする「青山双渓(双男)」で日々の作陶に努力を重ねております。また、孫の「青山健祐」も染付を継承し研しております。
窯元名 | 草の頭窯 |
代表者 | 青山 双渓(双男) |
住所 |
〒507-0004 岐阜県多治見市小名田町4-3 |
TEL | 0572-22-2950 |
FAX | 0572-23-8766 |
主な製品 | 和食器、茶陶、花入 |
URL | http://www.ob.aitai.ne.jp/~k-kasira/ |