第二次世界大戦時、軍の命令によって金物供出を余儀なくされ、この地で初めて金属製行平鍋の代用品を作りはじめました。現在では、この鋳込み技術を活かし、高田の土の性質を活かした耐熱性のある薬土瓶などを作っています。
〒507-0018
岐阜県多治見市高田町8-49
高田焼
400年のあゆみ
新春見本市